【質問】開発用でAzure上にてWindows 10 Enterpriseを利用したいのですが、 注意事項や必要事項等を教えてください

「開発テスト用の従量課金制プラン」のサブスクリプションの場合には、Windows 10 をご利用いただくことが可能です。

従量課金制 開発/テスト
https://azure.microsoft.com/ja-jp/offers/ms-azr-0023p/

また、「開発テスト用の従量課金制プラン」については、
Visual Studio サブスクリプションを割り当てられているユーザーのみご利用可能です。
開発・テスト目的での使用に限られるものとなりますが、ほかの条件はございません。


【質問】Sharepointで「印刷/転送/クリップボードへのコピー」制御したい場合に対応可能なソリューションはありますか

Windows 10以降であれば、エンタープライズ モビリティ管理 (EMM) スペースのクラウドベース サービスであるMicrosoft Intune で管理が可能です。また、DaaS(クラウド型仮想デスクトップ)上でSharePoint使うことでも制御することができます。


【質問】Azure Active Directory Domain ServiceとオンプレADを比較した場合、制約や考慮すべき点など簡単に教えてください。

Azure Active Directory Domain Service(以下、Azure ADDS)には、いくつか制限事項があります。

①Domain Admins / Enterprise Adminsがない
Azure ADDSには管理権限としてAAD DC Administratorsが用意されおり、同等の管理権限は有することができますが、利用しているアプリケーションの制約などでDomainAdminsやEnterpriseAdminsの権限が必須な場合、Azure ADDSは利用できません。

②Default Domain Policyを変更できない
ドメイン全体にかかわるようなタスクは基本的にAzure ADDSでは利用できません。そのため、アカウントポリシーの変更等はAzure ADDSからは行うことができません。

③フォレストに対する管理、変更ができない
Azure ADDSは信頼関係を結ぶことやスキーマ拡張、ActiveDirectoryの機能レベルの変更はできません。

これらが要件の場合、Azure ADDSは利用できないため、AzureのIaaS上にWindows Serverを構築し、ADDSの役割を追加する構成をとる必要があります。


【質問】MPNから Microsoft Partner Center に移行したら Azure portal から現在使用しているリソースが一切表示されなくなりました。

これまでAzurePortalへログインされていたユーザーアカウントが「個人アカウント」で、MicrosoftPartnerCenterへの移行に伴い、「組織アカウント」に変わった可能性があります。
「組織アカウント」でも表示されない場合、マイクロソフト社にご確認ください。
(マイクロソフトのパートナー特典について:0120-708-105)


【質問】サポート期限を過ぎて利用するとどのようなリスクがありますか

以下のリスクが考えられます
・サポート時にメーカーサポートが受けられず、問題が長期化する
・セキュリティパッチがリリースされないので、深刻なセキュリティーホールが発生し、マルウェア/ウイルスの脅威にさらされる


【質問】クラスタリングはAzure上でも構成可能でしょうか

Windowsのフェールオーバークラスタリング構成は可能です
ただし、以下OSバージョンでは指定のHotFixを適用する必要があります
<Hot Fix適用が必要なServer OS>
Windows Server 2008 R2
Windows Server 2012
Windows Server 2012 R2
Windows Server 2016


【質問】Azure上に移行できない構成や条件などあればおしえてください

Windows Serverの主要機能である以下はAzure上で使用できません
インターネット記憶域ネーム サーバー
マルチパス I/O
ネットワーク負荷分散
Peer Name Resolution Protocol
RRAS
Direct Access
SNMP サービス
SAN 用ストレージ マネージャー
Windows インターネット ネーム サービス
無線 LAN サービス

ご参考情報:https://support.microsoft.com/ja-jp/help/2721672/


【質問】移行および、Azure上での稼働費用のお見積りは可能でしょうか

可能です
弊社にて移行対象のオンプレミス側のマシン台数、スペック(CPU、MEM、ディスク構成/容量)、OSバージョン等移行に関わる事項を別途ヒアリングさせて頂き、お見積りいたします。


【質問】Azure上ではSQLのディスク領域にSSDの利用は可能でしょうか

可能です。
Azure上では、仮想マシンインスタンスに対してアタッチするディスクサービスをHDDもしくはSSDからご選択頂けます


【質問】AzureBackupのデータ保持について教えて下さい。

AzureBackupのデータ保持について教えて下さい。

たとえば、回復ポイントを日次7日、週次12週、月次12ヶ月と設定した場合、
日次は、初回の完全バックアップをもとに、毎回の増分を取ることになると思います。
週次は、完全バックアップをもとに、12週前までの増分(84日分の増分)を保持し続けるということになるのでしょうか?


【質問】Sharepointで「印刷/転送/クリップボードへのコピー」制御したい場合に対応可能なソリューションはありますか

Windows 10以降であれば、エンタープライズ モビリティ管理 (EMM) スペースのクラウドベース サービスであるMicrosoft Intune で管理が可能です。また、DaaS(クラウド型仮想デスクトップ)上でSharePoint使うことでも制御することができます。


【質問】VMware Horizon Cloudは世界中の全てのAzureリージョンに展開できますか

Azureにはいくつか特殊なリージョンがあります
・アメリカ政府
・ドイツ、中国などセキュリティ制度が他国より厳しい国
これらのリージョンでは無条件でVMware Horizon Cloud を展開できない場合があります。

【質問】Azure VMマシンへのリモートデスクトップ機能について、クライアントPC側の要件を教えてください。

クライアント側のOSは、Android、Mac、iOS、または Windowsをサポートしています。
ただし、クライアント側RDPに関して現状マイクロソフト社が明確に出している情報はなく、マイクロソフト社としては制限は特にないとしています。

以下、Microsoft Docsより引用。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-server/remote/remote-desktop-services/clients/remote-desktop-clients

Microsoft リモート デスクトップ クライアントを使用すると、リモート PC や仕事用リソースに接続できます。使用できるデバイスに制限はほとんどなく、場所もほぼどこからでも接続できます。


【質問】WINDOWS SERVER OSライセンスをAzureに持ち込む際に利用するハイブリットAzure特典とはどのようなものでしょうか

ハイブリットAzure特典(Hybrid Azure Benefit)は、オンプレミス環境でお持ちのSA(ソフトウェアアシュアランス)権が付与されたWindows Server OSライセンスをAzure上でもご活用頂ける特典です。
SA付きのWindows Server 2プロセッサライセンス 1つにつき、Azure上の8コア 仮想マシンインスタンスを2台ご利用頂けます
本特典をご利用頂くことで、Azure上でWindows OSライセンス費用が従量課金の請求対象外となります。


【質問】WINDOWS SERVER 2008、SQL SERVER 2008のサポート期限はいつですか

Windows Server 2008 R2:2020年1月14日にサポート終了
SQL Server:2019年7月9日にサポート終了


【質問】Azure上でWINDOWS SERVER 2008/2008R2、SQL SERVER2008を利用する場合、どのような選択肢がありますか

ライセンス / サーバーOSやSQL Serverイメージをオンプレミスから持ち込まない場合と持ち込む場合に分けてご回答いたします。

①ライセンス / サーバーOSやSQL Serverイメージをオンプレミスからを持ち込まない
以下イメージはAzure Market Placeで提供されているため、ライセンス利用料を含んだ形でそのまま展開/ご利用頂けます
Windows Server:2008R2SP1
SQL Server:2008R2SP3 on Windows Server 2008 R2

②ライセンス / サーバーOSやSQL Serverイメージを持ち込む
上記以外の場合、イメージとライセンスをAzure上に持ち込み、ご利用頂きます
まずは、Power ShellやAzure Resorce Managerのテンプレートを用いて、Azure上に任意のOSイメージをもったWindows Serverマシンを構成します。その後、SQL Serverを手動でインストール頂きます。


【質問】Azure上にWINDOWS SERVERライセンスを持ち込む方法を教えてください

Windows Server 2008 R2 SP1の場合はAzure Market Placeで提供されているイメージを展開いただき、マシン構成時に「ハイブリット特典」の利用を選択頂くことで使用可能です
上記以外のOSイメージの場合は、カスタムイメージとしてAzure上に持ち込みます
<カスタムイメージの持ち込み>
・予めオンプレミスで構成したOSイメージをVHD形式でAzureのストレージサービスへ移行
・Power Shellなどを用いてAzure上に仮想マシンインスタンスを展開
・展開時に持ち込んだカスタムイメージを指定し、仮想マシンを構成


【質問】WINDOWS SERVER OSライセンスをAzureに持ち込む際に利用するハイブリットAzure特典とはどのようなものでしょうか

ハイブリットAzure特典(Hybrid Azure Benefit)は、オンプレミス環境でお持ちのSA(ソフトウェアアシュアランス)権が付与されたWindows Server OSライセンスをAzure上でもご活用頂ける特典です
SA付きのWindows Server 2プロセッサライセンス 1つにつき、Azure上の8コア 仮想マシンインスタンスを2台ご利用頂けます
本特典をご利用頂くことで、Azure上でWindows OSライセンス費用が従量課金の請求対象外となります


【質問】WINDOWS SERVER OSライセンスをAzureに持ち込む際に利用するハイブリットAzure特典の使い方を教えてください

Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2012 および Windows Server 2008 R2 SP1 をご利用のお客様はAzure Market Placeからハイブリット特典付きの仮想マシンインスタンスを直接デプロイ可能です。
Windows Server 2008など上記以外のOSバージョンや、カスタムしたOSをご利用の場合、Power ShellやAzure Resorce ManagerのテンプレートによるAzure仮想マシンインスタンス デプロイ時に、「ハイブリットAzure特典フラグをたてるオプション」を引数として使用することでご利用頂けます。


【質問】Azure上にSQL SERVERライセンスを持ち込む方法を教えてください

以下の方法でお持ちのSQL ServerライセンスをAzure上に持ち込み可能です
①Azure Market PlaceでSQL Server(BYOL)をご購入 or カスタムイメージを持ち込む (No.4の回答をご参照ください)
※SQL Serverライセンス分は従量課金に含まれないWindows Serverの仮想マシンインスタンスです
※Windows ServerOSもBYOLされる場合は、加えて「ハイブリットAzure特典」をご利用頂くことで実現可能です
②展開した仮想マシンインスタンスに手動でSQL Serverをインストール
③SQL ServerイメージをオンプレミスからAzureへアップロードし、仮想マシンを作成する

※ライセンスの利用は、専用フォームから10日以内にMicrosoft社へ報告頂く必要がございます
http://www.microsoftvolumelicensing.com/DocumentSearch.aspx?Mode=2&Keyword=License%20verification


【質問】現在使っているWindowsやSQLのライセンスをAZUREで使うことはできますか

可能です。
ただし、既存オンプレミスでご利用中のWindows Server OS/SQL Server ライセンスをAzureへ持ち込む場合、ソフトウェアアシュアランス(SA)が付与されている必要がございます。
※SAは、Microsoft社の包括的ライセンス(ボリュームライセンス)に含まれており、Lisence Service Provider(LSP)から購入可能です。
※LSP リスト
https://www.microsoft.com/ja-jp/Licensing/how-to-buy/LSP.aspx


【質問】アクティブ/パッシブなSQL ServerをAzure上で構成した場合のライセンスの考え方はどうなりますか

ソフトウェアアシュアランスによるライセンスの持ち込みを利用しない場合、アクティブ/パッシブ両方の仮想マシンインスタンス費用がAzure上で発生します
ライセンス持ち込みをご利用の場合、SAに含まれる特典により、フェイルオーバー権限付木のライセンスをアクティブ/パッシブの仮想マシンにそれぞれ付与することが可能です


【質問】Azure上のWindows Serverへ接続する際にCALは必要でしょうか

いいえ、必要ありません
Azure上のWindows Serverは、分毎の課金にCALの利用料も含まれております


【質問】Azureとオンプレミス間の通信が発生する場合、どのような方法がありますか

お客様のご要件に合わせて以下サービスをご選択、ご利用頂けます
・閉域網による接続:Express Route
・VPNによる接続:IPSec VPN


【質問】別リージョンのvnetにオンプレミスからネットワーク接続できますか。

はい。
以下のいずれかの方法で接続できます。

●vNet間接続を用いた方法
vNet1とvNet2の間でvNet間接続を用いる場合は、BGPを有効化することでオンプレミスとvNet2間で通信が可能となります。
※構成例:[オンプレミス]===(S2S VPN)===[vNet1]===(vNet間接続+BGP)===[vNet2]

●S2S接続を用いた方法
vNet1とvNet2の間でS2S接続を用いる場合は、vNet2用のローカルゲートウェイにvNet1とオンプレミス側のサブネットを設定することで、オンプレミスとvNet2間で通信が可能となります。
※構成例:[オンプレミス]===(S2S VPN)===[vNet1]===(S2S 接続)===[vNet2]
vNet2用のローカルゲートウェイのアドレス空間にオンプレミスとvNet1を設定することでオンプレミス側への経路が追加されます。


【質問】同じプライベート ネットワーク接続を、仮想ネットワークや他の Azure サービスに同時に使用できますか。

はい。 ExpressRoute 回線のセットアップが完了すると、1 本の回線で仮想ネットワーク内のサービスや他の Azure サービスに同時にアクセスできるようになります。 仮想ネットワークにはプライベート ピアリング パス経由で接続し、他のサービスにはパブリック ピアリング パス経由で接続します。


ExpressRouteとプライベート ネットワーク接続を使用する利点は何ですか。

ExpressRoute 接続では、公共のインターネットを利用できません。 この接続は、インターネット経由の一般的な接続に比べて、安全性と信頼性が高く、待機時間も一貫して短く、高速です。 オンプレミスのデバイスと Azure の間のデータ転送に ExpressRoute 接続を使用することで、大きなコスト上のメリットが得られる場合があります。


ExpressRouteとは何ですか。

ExpressRoute は、Microsoft のデータセンターとオンプレミスや共用施設にあるインフラストラクチャの間にプライベート接続を作成できる Azure サービスです。 ExpressRoute 接続はパブリックなインターネットを経由しないため、インターネット経由の一般的な接続に比べて、安全性と信頼性が高く、待機時間も短く、高速です。

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