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CRMにAI~Dynamics365の最新動向をご紹介


皆さん、こんにちは!

本ブログを読まれているお客様の多くが、CRMシステム(例:Sales〇〇〇〇e)を入れているかと思います。もちろん、Microsoft社もDynamics 365というサービスを展開しており、その他のMicrosoft 365ツールとシームレスに統合できるといった特徴を持っているサービスです。

さて、Microsoft 365 CopilotをはじめとしたAI補助ツールを様々な自社ソリューションに組み込んでいるわけですが、Dynamics 365にもCopilotを組み込んでいます。

MS社の言葉を借りるならば、目指しているその先は「1つの共通データモデル上に構築された、CRM(顧客関係管理)およびERP(統合基幹業務システム)アプリケーション」であり、「CRM、ERP、ローコードのための世界初のビルトイン『AI Copilot』を搭載」しています。

そのAI Copilotとして、Dynamics 365にはCopilot for Dynamics 365とCopilot for Sales/Serviceが搭載されるようになりました。現在では、13万を超える組織がCopilotを体験しています。

こちらはDynamics 365の中に存在しているようなイメージで、自然言語を使ってタスクの自動化や、分析情報を使ったタスクの提案などを「支援」してくれます。また、Copilot for Salesを利用したことで、MS社の営業担当者の83%事業作業を削減し、生産性を向上させました。

既存の他社CRM製品にも対応を進めており、Dynamics 365に集約させるシステム改変も一つの手かもしれません!


参考情報:CRM と ERP の両方に対応した世界初の副操縦士「Microsoft Dynamics 365 Copilot」を発表: あらゆる業務に次世代 AI を導入

Copilotについて:Copilot の力をより多くの人々とビジネスに

この記事を書いた人

森 信之介
テクニカルマーケターとして、ブログ執筆、セミナー講師を行っております!