Gartnerレポート:2023年のクラウドプラットフォームの動向をお届け!

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2023年の12月、ガートナー社より戦略的クラウドプラットフォームサービスのマジッククアドラントが発表されました。(発表は12月ですが、10月時点の情報をもとにマジッククアドラントは作成されています)

ガートナー社のマジッククアドラントの見方としては、

・縦軸:お客様に価値を提供できる実行力を持っているか

・横軸:今後の戦略はどうなっているのか

となっております。

上記の軸をもとに、会社を4つの分類に分けています

・Leaders:実行力、戦略を持っているリーダ

・Visionaries:戦略は素晴らしいが、実行力が足りない

・Challengers:実行力は素晴らしいが、戦略が足りない

・Niche Players:実行力、戦略ともに足りない

現状、業界のリーダとして見なされているのが「AWS」「Azure」「Google(GCP)」の3社です。微々たる差ではありますが、AWSは実行力がより優れていて、Azureは今後のビジョンがある。GCPはAWS、Azureの後ろを追っているような状況です。

今後の戦略/成長を期待するのであれば「Azure」、現状の実行力/サービスの豊富さであれば「AWS」、Google WorkspaceなどのGoogleという技術力に期待されているのであれば「Google(GCP)」を選択するのがベストになるのかなと思います。

今後のトレンドとしては、マルチクラウドが広がっていることが予想されています。3社すべてのサービスを組わせて考えるのも一つの選択肢になるかと思います!


引用:Magic Quadrant for Strategic Cloud Platform Services

この記事を書いた人

森 信之介
テクニカルマーケターとして、ブログ執筆、セミナー講師を行っております!