Microsoft Azure運用・監視サービス
「Microsoft Azureを使えるか不安」を当社が解消。
お客様が安心してMicrosoft Azureを活用頂けるよう当社がサポート
Microsoft Azure運用・監視サービスとは
Microsoft Azureに関するサポートを一括窓口で当社がサポートし、お客様のMicrosoft Azure管理に対する負担を軽減します。
障害時のお問い合わせ/対応だけでなく、月例でのテクニカルディスカッションで進化の早いMicrosoft Azureの最新情報やお客様が使うべきサービスなどについて情報をご提供いたします。また、運用代行まで踏み込んだサポートや、VDI、FileServerといったワークロード特有のサポートメニューなども取り揃えており、お客様のニーズに合わせて最適なサポートをご提供いたします。
運用・監視サービス 特長
広くお客様のニーズを捉えた3つのメインメニュー

当社のクラウドサポート サービスメニューはメインメニューが3つあり、更にオプションメニューを組み合わせることで、より広範囲な運用・監視サービスをご提供いたします。メインメニューでは、当社からMicrosoft Azureサブスクリプションを購入いただいたお客様全て「Basic」レベルのサポートが付き、障害時の問い合わせ、技術QA、テクニカルディスカッションをご利用頂けます。24365サポートなど、エンタープライズのお客様でニーズが多い項目が多く盛り込まれているのが「Standard」、お客様の運用にまで踏み込んで様々な作業を代行提供させていただくのが「Premier」となっております
テクニカルディスカッションでお客様のMicrosoft Azureナレッジを向上

当社のクラウドサポートでは、お客様の日々の利用状況を鑑みながら、より効率の良い利用方法はないか、セキュリティ的に今問題はないか、最新版のサービスを使うべきなのに、古いものを使っていないか、など、お客様自身で情報収集し、確認し続けることが難しい事項を踏まえつつ、当社のナレッジや他のお客様の状況も交えて最適解をご提示させて頂きます。
VDI、FileServer、AADなどの異なるワークロードでもワンストップでサポート
Azureでは様々なサービスが利用でき、また、様々なワークロードが稼働できます。昨今のクラウド化で最も多いニーズがVDIで、Micorosft社とVMware社が連携するHorizon Cloud on Azure。こういった提供ベンダーが複数に分かれる場合でも、当社のクラウドサポートでは一元窓口でサポート / 技術QA対応を承ります。
サービスメニュー /参考価格
Basic
- 障害サポート(平日9-17時)
- 技術問い合わせ(SLAなし)
- インフラ監視(CPU,NW I/O,Disk I/O)
- 利用状況報告会(月1 / 約60分 / リモート)
Standard
- 障害サポート(24時間365日)
- 技術問い合わせ(SLAなし)
- インフラ監視(Basic+死活監視)
- 利用状況報告会(月1 / 約60分 / リモート)
- 障害時のVM再起動代行
- VMインスタンス変更代行
- VMディスクサイズ変更(営業時間内)
- Windows Server/Linux パッチ適用(監視無)
- Azure VM自動停止/起動
- Azure Firewall変更代行
- Webアプリ監視
Premier
- 障害サポート(24時間365日)
- 技術問い合わせ(SLAなし)
- インフラ監視(Basic+死活監視)
- 利用状況報告会(月1 / 約60分 / リモート)
- 障害時のVM再起動代行
- VMインスタンス変更代行
- VMディスクサイズ変更(営業時間外可)
- Windoes Server/Linux パッチ適用(監視有)
- Azure VM自動停止/起動
- Azure Firewall変更代行(DNAT設定)
- Webアプリ監視
- 障害時のVM再起動代行
- VMAzure VM強制再起動
- セキュリティ脆弱性診断
AzureでDaaSを利用したい方は、専用のオプションメニューもあります。
DaaS
オプション- DaaS管理サーバーのアップデート監視
- VDI自動停止/起動スケジュール代行
- ユーザ割当て追加/変更/削除 代行
- マスターイメージ追加/更新 代行
- VDI 追加展開 代行
- VDAアップデート
Azureエンジニアが貴社のお悩みを解決。もちろん、無償です。
Azure導入や運用に関してご不安な点がありましたら、
当社のAzureエンジニアが不安解消のお手伝いをしますので、
ご安心ください。